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特定非営利活動法人にじのこより、お知らせです。


by niji-noko

職員研修を開催しました!

まだまだ雪が残る2/17(月)10:00~にじのこ給田にて
平成25年度の3回目のにじのこ研修を開催しました。

今回は公益社団法人発達協会の小倉尚子先生をお迎えして
「障害がある子に伝わる関わり方、話し方、叱り方」をテーマに講演していただきました。
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コミュニケーションが苦手な子どもたちを支援するためには子どもたちへの
理解を深め、個々に応じた関わり方を知っておく必要があります。
日々子どもたちと関わる上で、「この言葉掛けでいいのかな?」「伝わってるのかな?」「どう叱ればいいの?」などの『ハテナ?』を『なるほど!』に変えるべく、今回はデイサービスが研修を担当しました。

研修に参加した職員の感想を紹介します。

・分かりやすいように丁寧に説明していたのが、かえって言葉数が多く、混乱を招いていたことが分かった。
・「決定権の誤解をさせない」では時間が無いからと心が折れてしまうことがあるが、はっきりと「誰が決めるのか」を伝えるのが大事だと改めて感じた。
・声のかけ方、聞く姿勢、目線、間合いなど考えて対応したいと思った。
・自分の好きなもの、したいこと、困っていることを人に伝えられることの大切さを実感しました。意思を引き出せるような支援がしたい。
・日々子どもたちとの関わりの中で、不安な時、自信の無い時、これでよかったのかなとふりかえることが多いですが今回のような内容の研修があって良かった。

コミュニケーションは言葉など表出するものに注目しがちですが言葉でなくても伝える手段、つまり「やりとりの力」を育くむのが大切だということ。
私たちにじのこの職員は子どもたちの「やりとりの力」に合わせた対応をしその力を伸ばしていけるように支援していかなければならないと、考えさせられる研修になりました。
これからも子どもたちの『心の声』に寄り添いながら活動をして行きたいと思います。
by niji-noko | 2014-03-19 14:27 | デイサービスにじのこ赤堤