特定非営利活動法人にじのこより、お知らせです。


by niji-noko

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桜満開です!

卒園・卒業を迎えられたみなさん、おめでとうございます!

寒い日が続いていた3月でしたが、いつの間にか給田の桜も満開となりました。
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さて、3月の給田放課後等デイサービスでは、
春の訪れを体感できるようなアートのプログラムを行いました。

お花紙、桜色のトイレットペーパー、
トレーシングペーパー、色模造紙、紙テープ・・・・・・。
さまざまな春色の素材をちぎったり、ぐしゃぐしゃしたりと
全身を使って感触を味わいました。

実際にちぎってみると、素材によってビリッという音が違うことがわかります。
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「それっ〜!!」ちぎってできた桜をいっぱい集めて投げつけています。
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紙テープを蜘蛛の巣のようにあちらこちらにひっかけていたら・・・・・・
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いつの間にかぐるぐる巻きにされていた職員。こんなのも悪くない?
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ひらひら桜の花びらが舞い降りてきました! 職員まではしゃいでいますね!
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樹と化した職員のもとに・・・・・・
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集まってきたのはいっぱいの桜の花々。すごい量ですね・・・・・・。
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名残惜しいですが、楽しんだ後には、みんなでお片付けの時間。
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一所懸命片付けてくれましたが・・・・・・
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「やっぱりまだやりたい~!」ということで、
おやつの後に2次会が始まりました。お〜い! 出ておいで~!
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なんと、お姫様が隠れていましたよ!
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こんなふうに春の訪れを味わった一日でした。

具体的な作品をつくるとなると、何かしら優劣をつけてしまうことがあります。
でも、評価とか関係なく、思いっきり発散できることこそ、
表現の原点ではないでしょうか?

にじのこは家と同じようにゆったりと過ごす場所ではありますが、
時にはみんなで思いっきり楽しんでもらえるような時間を
今後も提供できたらと思っています。

2014年度もよろしくお願いします!
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by niji-noko | 2014-03-31 16:05 | デイサービスにじのこ給田
まだまだ雪が残る2/17(月)10:00~にじのこ給田にて
平成25年度の3回目のにじのこ研修を開催しました。

今回は公益社団法人発達協会の小倉尚子先生をお迎えして
「障害がある子に伝わる関わり方、話し方、叱り方」をテーマに講演していただきました。
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コミュニケーションが苦手な子どもたちを支援するためには子どもたちへの
理解を深め、個々に応じた関わり方を知っておく必要があります。
日々子どもたちと関わる上で、「この言葉掛けでいいのかな?」「伝わってるのかな?」「どう叱ればいいの?」などの『ハテナ?』を『なるほど!』に変えるべく、今回はデイサービスが研修を担当しました。

研修に参加した職員の感想を紹介します。

・分かりやすいように丁寧に説明していたのが、かえって言葉数が多く、混乱を招いていたことが分かった。
・「決定権の誤解をさせない」では時間が無いからと心が折れてしまうことがあるが、はっきりと「誰が決めるのか」を伝えるのが大事だと改めて感じた。
・声のかけ方、聞く姿勢、目線、間合いなど考えて対応したいと思った。
・自分の好きなもの、したいこと、困っていることを人に伝えられることの大切さを実感しました。意思を引き出せるような支援がしたい。
・日々子どもたちとの関わりの中で、不安な時、自信の無い時、これでよかったのかなとふりかえることが多いですが今回のような内容の研修があって良かった。

コミュニケーションは言葉など表出するものに注目しがちですが言葉でなくても伝える手段、つまり「やりとりの力」を育くむのが大切だということ。
私たちにじのこの職員は子どもたちの「やりとりの力」に合わせた対応をしその力を伸ばしていけるように支援していかなければならないと、考えさせられる研修になりました。
これからも子どもたちの『心の声』に寄り添いながら活動をして行きたいと思います。
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by niji-noko | 2014-03-19 14:27 | デイサービスにじのこ赤堤