特定非営利活動法人にじのこより、お知らせです。


by niji-noko

カテゴリ:デイサービスにじのこ給田( 54 )

居心地のよい場所

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お子さんのいない時間帯の給田では、時折このような光景を目にします。
事務室はあるのですが、なぜかわざわざこのように座っているのです。

変わった人がいるもんだ……と当初は怪しんでいたのですが、
最近のお子さんたちの様子を見ていると、理由が何となくわかるようになりました。

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普段は椅子に座ってプログラム活動を行うことが多いのですが、
低いテーブルを用意しておくと、椅子を使うテーブルよりも
お子さんたちが率先して集まってくることに気付いたのです。

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あつまりといった場が苦手で、
椅子に座る場面だと、席を離れがちなお子さんもいるのですが、
あつまりの時も、低いテーブルを置いておくと、
みんなが自然とテーブルのまわりに集って、一体感が生まれました。

こたつを目にすると、
何となく入りたくなる感覚に近いのでしょうか?

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夏休みには、早くからお子さんたちが来ることになっていたので、
自由時間に低いテーブルを用意しておくと、
自然に集まって、絵を描き出しました。

これまではかかわりの少なかったお子さん同士が集まって
会話をしていたり、積極的に会話に加わらなくても、
場を共有してコミュニケーションを楽しんだり……。
多くの気付きがありました。

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低いテーブルがあることで、
活動への意欲がより高まるお子さんもいるようです。

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給田では月に1回、ボランティアのみなさんによるおはなし会があります。

同じ場でじっと座っているのが苦手なお子さんもいますが、
こたつのまわりに集まるようにおはなし会の場を工夫したところ、
話を聞こうという姿勢がより見られるようになった気がします。

ボランティアのみなさんからも、やりやすくなったと好評でした。

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私たちはこうしなければならないと
お子さんたちを決めたことに無理に合わせるのではなく、
その時々の状況に柔軟に合わせながら、
自然に集まりたくなるような環境を整えることが大切ではないかと気付かされました。

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最近にじのこのような活動に対しては、設置基準の厳格化など、
多くのことが求められています。

ただ、難しいことは抜きにして、お子さんたちにとってはもちろんですが、
保護者のみなさんにとっても、そして職員にとっても
居心地のよい場所をつくることが第一だということを
忘れないようにしたいと思います。



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by niji-noko | 2017-09-30 13:49 | デイサービスにじのこ給田
連続しての投稿になりますが、
次の鉄道4コマ漫画を紹介します。

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by niji-noko | 2017-09-26 13:34 | デイサービスにじのこ給田
連載を楽しみにされていたみなさん、更新が遅くなって申し訳ありません。
鉄道4コマ漫画の新作です!

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by niji-noko | 2017-09-26 13:33 | デイサービスにじのこ給田

共に寄り添うこと

給田では昨年度から引き続き、明治大学ボランティア入門講座に協力して、
実習生の受け入れを行っています。
今年度の前期は4名の方が実習を希望してくださいました。

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実習生のみなさんは、最初は緊張が見られましたが、
少しずつ活動に慣れるにつれて、子どもたちと
積極的にかかわろうとしてくださっていたのが印象的でした。

活動に慣れた頃、実習生のみなさんに相談して、
プログラムの運営にも協力をしてもらいました。

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中国からの留学生の方が来られた日には、
子どもたちの大好きな「はらぺこあおむし」を中国語で読んでもらい、
その後で絵の具を使ってカラフルなちょうちょをつくりました。

送り出しの時に、当日の様子をお伝えしたところ、ある保護者の方が、
「うちの子は中国語の響きが好きなんですよ!」と喜んでくださいました。
何がいいほうにいくかは、本当にわからないものですね。

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長年空手を続けられている方が来られた日には、型を教えてもらう時間を設けました。
型の披露が始まると、遠くのほうに隠れていたお子さんも自分から駆け寄って来て、
積極的に真似をしている姿が印象的でした。

型そのものを真似してはいなくても、
実習生の方の掛け声に合わせて、その場で身体を揺らしている姿が見られ、
その子なりに型を行っているのがよくわかりました。

学生のみなさんには、これからも自分の持っているものを活かすということを
大切にしていただけたらと思います。

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実習生の方から、
「自分が何かをしないといけないと最初は思ったけど、
相手に合わせるということが大切だと感じた」という言葉をいただきました。

相手の言いたいことを全部は理解できないかもしれないけど、
少しでも相手のことを尊重し、考えようという姿勢を持つことは、
きっと安心感を与えることにつながるのではないかと思います。


先日、理事長のほうから、
「私たちは寄り添えているのか?」という話がありました。

常に問い続けなければならないことですが、
実習生の方の言葉は、「共に寄り添っていく」という
にじのこでの支援の方向性を再確認するきっかけになりました。

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新聞部の方がいらっしゃったということもあり、
今回のボランティア実習の様子を、恒例のにじのこ新聞で特集しました。

このブログで連載中の鉄道4コマ漫画を描いているお子さんは、
明治大学のみなさんに敬意を表して、
明大前駅の歴史について記事を書いてくれました。


実習生のみなさん、本当にありがとうございました!
今回の経験を、これからの生活の中で活かしていただけたらうれしいです。
実習が7月初旬まで続く方もいますが、引き続きよろしくお願いします!

学生のみなさんに限らず、
にじのこでボランティア活動をしたいという方がいらっしゃれば、
歓迎しますので、連絡をお待ちしています!



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by niji-noko | 2017-06-29 19:14 | デイサービスにじのこ給田
鉄道4コマ漫画の新作です。
会話のやりとりにもご注目くださいね。

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by niji-noko | 2017-05-10 12:54 | デイサービスにじのこ給田
にじのこでは「子どもたちの強みを活かす」ということを意識しています。

給田の活動では新聞制作に取り組んでいますが、
その中で鉄道に関する記事を執筆しているお子さんがいます。

現在は意欲的に鉄道の4コマ漫画を制作しており、
本人からの希望もあったので、作品を紹介したいと思います。
今回は「いすみ鉄道」の車両について。

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創刊号ということで、作者からの言葉を寄せておきます。

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不定期にはなりますが、連載していきますので、
今後もよろしくお願いします。

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by niji-noko | 2017-03-31 19:43 | デイサービスにじのこ給田

心から生まれた表現

前回の記事によると、
冬休みに赤堤では書き初めを行ったようですね。

給田では1月に筆と墨を使って、大きな紙に絵を描きました。

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それぞれが自分の好きなように表現をしていきました。

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子どもたちとかかわっていていつも驚かされるのは、
アートの時に、子どもたちが真っ先に
友達や職員の名前を文字として書くことです。

直接文字を書かないお子さんでも、
友達や職員の顔写真を指差すなどして、
かかわりたいという気持ちを表現してくれています。

真っ先に名前を書くというのは
私たちならなかなか考えられないし、どこか気恥ずかしくなるものですが、
それをまっすぐに表現しているのはすごいな・・・・・・と思います。

技術的にどうこうということではなく、
心から生まれた表現に対して、
私たちはどこか揺さぶられるのかもしれませんね。

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掃除中に上の写真のようなことをしたら怒られそうですが、
場を設定して、普段できないようなことを楽しむことも、
にじのこならではの時間ではないかと思っています。

ちなみに、このモップですが、
ちょうど新しいものと取り換えるので職員が捨てようとしていたものを、
私が「ちょっと待った~!」と言って
使わせてもらったものですので、ご安心ください。


さて、このような過程を経て生まれた作品はこちら!

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残念ながら、先述したように名前がいっぱい入っているため、
個人情報保護の観点で、
できあがった作品を直接お見せすることができないのが残念です・・・・・・。

ご興味のある方は給田までお問い合わせいただけたら、
直接お見せすることもできますので、教えてくださいね。

これからもひとりひとりの心から生まれた表現を
大切にしていけたらいいな・・・・・・と思っています。




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by niji-noko | 2017-01-31 18:42 | デイサービスにじのこ給田

やわらかい感触

先日、にじのこ秋バザー2016が開催されましたが、
給田では夏休みの終わりごろから、
少しずつバザーに向けての準備を始めていました。

ハロウィンの時期が近いということもあり、バザー担当職員が、
「にじのこらしいかぼちゃがあるといいな・・・・・・」とつぶやいていたので、

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子どもたちが描いた絵を集めて・・・・・・

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パステルカラーのかぼちゃをつくり、毎日眺めては、
少しずつバザーに向けて気分を高めていきました。


さて、バザーに向けて、どんな制作を行っていこうか考えたのですが、
やはり子どもたちの興味を活かせるものがよいのではないかということになりました。

給田には、タオルが好きでいつも手にしては感触を楽しんでいる子がおり、
ぬいぐるみをなでながら、やりとり遊びをしている子もいます。
また、シールを貼る活動になると、張り切って参加する子がいます。


そんな子どもたちが参加しやすい活動を考えた結果・・・・・・

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色とりどりのフェルトを使って、ハロウィン飾りをつくることにしました。

制作の仕方は人それぞれ。

フェルトのやわらかい感触を味わっている子もいれば、
シールフェルトの両面テープをはがすのに苦労しながらも、
あきらめずに取り組む子がいました。

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シールを貼るのが好きな子は、
いろいろな形に切られた、色とりどりのシールフェルトに大興奮!
集中してたくさん貼り付けていました。

「クリスマスツリーではないの?」と、
思わず突っ込みを入れたくなるかもしれませんが、
でもたくさんの飾りつけをするのは充実した時間だったようです。

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フェルトを使った制作を行ったことで、思わぬ発見もありました。

普段から友達の似顔絵を描くのが好きな子が、
特に誰かに言われたわけでもないのに、
自由時間にフェルトで友達の顔をつくり始めていました。
本人の世界を広げるきっかけができてよかったな・・・・・・と思いました。


みんなでつくったハロウィン飾りを、
どのような形で展示したらよいか迷ったのですが、
バザーで一番目にしてもらいやすい方法を考えた結果・・・・・・

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エプロンにすれば、バザーの時に
保護者の方々にも着てもらえてよいのではないかという結論に達しました。
よく似合っていますね!

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当日、保護者の方々の「かわいい~!」と言う声を会場で耳にすると、
子どもたちが制作している時間を思い出して、うれしくなりました。

フェルトのやわらかい感触を味わうように、
子どもたちも、保護者の方々も、地域のみなさんも
触れたら安心できる場所をつくっていけるといいな・・・・・・
今回の制作を通してそんなことを考えた私でした。
 
 
 
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by niji-noko | 2016-11-30 15:32 | デイサービスにじのこ給田

研究者のたまごたち

ヘルパーステーションから投稿された最新の記事には、
お勧めの科学系博物館や科学系イベントが紹介されていますね。

給田には、最近理科系の研究職の方がボランティアに来てくださっていますが、
理科の実験に強い関心を示す「理系女子」が現れ出すなど、
子どもたちは理科系の分野に興味があるのだな・・・・・・と感じます。

簡単に成果が出なくても、日々試行錯誤を重ねながら
ひとつのことにじっくりと向き合っていく理科系の研究者のみなさん。
その姿勢は、にじのことしても見習いたいな・・・・・・と思うこの頃です。


さて、夏休みといえば・・・・・・理科の自由研究を
思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

給田の子どもたちは、夏休みで長く使える時間を活かしながら、
子どもたちと職員が一緒になって、さまざまな研究を行っています。
その成果を、ちょこっとだけですがご紹介しますね。


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こちらは浮力の実験中。
どの素材が浮き、どの素材が沈むのか・・・・・・?
ひとりひとりが考えて選びながら、実験を試みていました。
果たしてどんな結果になるのか・・・・・・みんな興味津々です。


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こちらは幾何学の研究の成果。
コンピュータグラフィックスにも負けないような、
勾玉型の図形をつくり出したようです。
後でドミノとして倒してしまうのがもったいないくらいでした。


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都市工学の研究室では、
さまざまなおもちゃを組み合わせながら、
未来の鉄道計画の創造を行っていました。
まちづくりに従事するみなさん、この提案はどうでしょうか?


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こちらは物質科学の研究の一場面。
水分を含んだ片栗粉には、粘性があるのに、
触るとさらさらになっていく・・・・・・という性質があることがわかりました。
不思議な感触に驚く子どもたちでした。


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こちらは色彩科学の研究の一場面。
霧吹きを使って、幻想的な虹色の世界が生み出されました。

(余談ですが、相談支援事業のある職員から、
光と影についての共同研究を持ちかけられております。
「にじのこ手帖」で取り上げられるかは・・・・・・どうなることでしょうか?)


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こちらは宇宙科学の研究。
紹介するのは研究の成果のごく一部ですが、
宇宙について、自身で壮大な仮説を生成していました。
その世界観に驚かされる職員一同でした・・・・・・。


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最後に、身体運動科学の研究を紹介します。

ここまであえてアカデミックな表現を使って、堅苦しく書いてきましたが、
「好きだからとことん取り組める」というのが、研究には不可欠ですよね?
難しいことは抜きにして、とにかく楽しむことが、にじのこでの研究では第一です!


夏休みも後半になりましたが、
給田ではこれからどんな分野の研究が進んでいくのか・・・・・・?
安全を第一に見守りながら、
子どもたちの思いを一緒にあたためていきたいと思います。


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書き忘れていましたが、にじのこの一職員としての研究テーマは、
子どもたちや子どもたちにかかわる方々の笑顔を
少しでも多くつくっていくということになるのかな?
これは終わりのない研究になりそうですね・・・・・・。
 
 
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by niji-noko | 2016-08-19 19:04 | デイサービスにじのこ給田
給田では昨年度より、
授業の一環として大学生のボランティア実習を受け入れています。
前期は3名の方がいらっしゃいました。

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学生のみなさんは最初緊張されているようでしたが、回数を重ねるにつれて、
自分のほうから子どもたちに
声を掛けてくれる姿が見られるようになりました。

子どもたちも学生のみなさんの名前をすぐに覚え、
一緒に過ごすことを楽しみにしているようでした。

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恥ずかしくて、初対面の人にはかかわるのが苦手なお子さんも、
学生のみなさんに視線を向けており、実習の最終日に
自分から近付いて微笑んでいたのが印象的でした。


さて、にじのこでは、支援の中で、
「子どもたちの強みを活かす」ということを意識しています。

それは、何も子どもたちに限ったことではありません。
今回の実習の中では、学生のみなさんに
得意なことを活かしていただけるような機会を設定しました。

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普段の活動の中では、職員が絵本を読む場面もあるので、
学生のみなさんにもよく様子を観察していただいて・・・・・・

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中国からの留学生の方に、
今回は中国語で「おおきなかぶ」の絵本を読んでもらいました。

かぶを引き抜く際の掛け声、「うんとこしょ、どっこいしょ」は、
「嘿喲、嘿喲(へいよー、へいよー)」とのこと。

子どもたちもみんな一緒に、「へいよー、へいよー!」と言って、
留学生の方を励ましていました。

中国語の響きに職員も子どもたちも真剣に耳を傾けており、
かぶが抜けた瞬間には、全身で喜びを表現をしている子がいました。


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また、茶道を学ばれている方がいたことから、
にじのこでも茶道教室を開催しました。

子どもたちは学校でも茶道を体験していることもあり、
「見て~!」と言わんばかりに、堂々と作法を披露していました。

自分の順番ではなくても、自らお辞儀をしている子もいて、
思わず笑ってしまいました。

担当していただいた学生さんも、
あまり反応を示さないだろうと思っていたそうで、
想定外の反響の大きさに、大変驚かれていました。


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ジャーナリズムを学ばれている方がいた日には、
編集長になってもらい、「にじのこ新聞」をつくりました。

電車が好きな子には、電車の特集記事を書いてもらいました。
写真撮影が好きなこともあり、
以前本人が撮影した写真も活かすことにしました。

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先日の茶道教室を体験したお子さんには、感想を寄せてもらいました。
完成した「にじのこ新聞」はこちら!!!

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結果的に、この新聞は子どもたちの強みを活かしただけでなく、
学生のみなさんにとっても、
ボランティア実習の振り返りにつながったようです。

学生のみなさんが得意なことを活かしている姿は、
こちらが見ていて、より生き生きしているように感じましたし、
子どもたちにもそれが伝わって、
互いにとって相乗効果を生み出していた気がします。

どんな立場の人であれ、何かひとつでも自信を持てる部分があると、
苦手なことに対するとらえ方も少しずつ変わってくるんだな・・・・・・
今回の実習ではそんなことを考えさせられました。

学生のみなさん、ありがとうございました!
にじのこで経験したことを活かしながら、
それぞれの学びを深めていただけたらうれしいです。


実習という形に限らず、デイサービスの活動に関心があって、
ボランティアをしてみたいという方がいらっしゃれば、
デイサービスにじのこ給田(03-3308-5482)までお問い合わせくださいね! 

 
 
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by niji-noko | 2016-07-12 17:06 | デイサービスにじのこ給田