特定非営利活動法人にじのこより、お知らせです。


by niji-noko
寒い日が続きますが、そんな中でも幼児グループの子どもたちは、元気いっぱいです!
このところ、子ども同士の関わりがたくさん見られ、見ているこちらは、ハラハラ・ドキドキ(^_^;)することもありますが、そんな関わりの中で、力の加減や気持ちの動きを学んでいくのだと出来る限り見守ることにしています。
幼児期に、泣いたり、笑ったり、怒ったり等、たくさん心を動かすことは、自分自身の気持ちをコントロールしていく練習になると私は思っています。大きくなったとき幼児期に出せたか出せないかで差が出てきます。
(これは私の子育ての経験上でも立証されています。)(-_-;)
でも子どもの年齢=親年齢ですので、なかなか上手くいかないことが多く、どうしてもイライラして怒ってしまい自己嫌悪…なんてことはよくありますよね?あくまでも提案ですが、そんな時は素直な気持ちを子どもに伝えてみるというのは、どうでしょうか?子どもを怒る罪悪感が少しは軽くなるかと思います。それでも叱ってしまったときは自分が落ち着いたときに子どもがわかってもわからなくても、素直に「ごめんね。」と伝え、「さっきは〇○だったから怒っちゃったの。」と「言い訳」してみてください。自分の気持ちの整理にもなると思います。親も気持ちを溜め込みすぎはよくありません。溜め込んでいるときのイライラの波動は繊細な子ども程、感じ取ってしまいます。そういう時は周りを見渡してみてください。理解し、支えてくれている人がいるはずです。その人たちに話を聞いてもらえば心が少しは軽くなると思いますよ。その存在に私たち職員も入っていればいいなぁと思います。

さて、1月は2月の節分に向けて、オニづくりをしました。新聞紙や広告紙を思う存分、破いたり、丸めたり、投げたりして遊んだ後にオレンジ色のビニール袋に新聞紙等を詰め込み、顔、手足、胴体とパーツを作り、顔には福笑いのように用意された目・鼻・口・眉毛・髪の毛を子どもたちに貼ってもらい、最後に職員がパーツを作り、完成しました。そして…2月には子どもたちにやっつけられ(笑)にじのこから去っていきました!!


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紙やぶりを思い切り
たのしみました。
思い切りの良さに
感心します。







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   一人ひとつずつ持って、
   貼ってもらいました。
   福笑いのようで、
   大笑いしました。


 




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   パーツを見て頂いた
   ように子どもたちが、
   たっぷり紙やぶりを
   楽しみ、行ったおかげ
   で昨年よりぷっくりした
   オニが完成しました。

  
    

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# by niji-noko | 2018-02-17 14:53 | 幼児グループにじのこ

にじのこらしさって?

12月といえばクリスマス。
給田の活動の中でもクリスマスにちなんだ活動を取り入れました。

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さて、12/9に烏山区民センターで開催されたクリスマスコンサート
「ハートオブミュージックvol.2」に参加しました。

恒例のバザーの他にも、
地域のイベントに参加することも大切ではないかということで、
今回参加することになりました。

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にじのこは音楽教室ではないし、
どういう形で進めていったらよいか難しいところでしたが、
いつもの音楽あそびで見せる子どもたちの音楽を楽しめる才能を信じ、
活動の中で無理のない形で練習を組み込んでいきました。

当日だけの参加も大丈夫とお伝えしたところ、
コンサート当日が近付くにつれて、参加希望の声が増えていきました。

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クリスマスコンサートでは、トーンチャイムを使って「星に願いを」を演奏した後で、
にじのこの活動を紹介する映像を流しながら、
「365日の紙飛行機」を会場のみなさんと一緒に歌いました。

ボランティアさんが提案してくださったこともあり、
歌の最後にはみんなで紙飛行機を飛ばしました。

職員としては果たしてどうなるだろうか・・・・・・と緊張もしたのですが、
にじのこの子どもたちは落ち着いて参加していました。

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来場された方々からは、
「にじのこらしいコンサートだった」という声が多く聞かれました。

輪から外れているようでも、何となく一緒にいることは嫌がっていない子。
少し離れたところにいても、にこにこしながら過ごしている子。
下級生に対してそっと手助けしてあげる上級生。

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目的はなくても、何となくそこにいてもいいと思える場所。
お子さんも保護者のみなさんも、そして職員もいてよかったなと思える場所。
それが「にじのこらしさ」なのかもしれない・・・と、今回のコンサートを通して感じました。




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# by niji-noko | 2018-01-17 12:52 | デイサービスにじのこ給田

今年で7回目を迎えた「久我山青光フェスタ」は視覚部門、知的部門と2回に分けて開催する学習発表会です。


一番の見どころは小学1年生から中学3年生の学年ごとに行われる舞台発表です。


1人ひとりの個性に合わせた課題を先生達が考え、時間を掛けて練習した成果を見てきました。


フェスタでは先生の付き添いなしでダンスや個別に取り組む課題を1人でこなす姿を見ることができました。

中にはざわざわした空間やいつもと違うスケジュールで不安定になるお子さんもいましたが、

凛々しい姿を見るとなぜか目が潤んできて、微笑ましく思えてきました。


今回のフェスタをみて思ったことは、繰り返し練習し、また学年が上がると、できなかったことも少しずつできるようになり、

そのできたことが自信につながるような声かけ、サポートをしていくことが大切だと改めて感じました。


素晴らしい時間を一緒に共有できたことに感謝します。



ここからはにじのこ赤堤の日々の様子をお伝えします!


避難訓練!

毎月1~2回避難訓練を実施しています。

1日と15日には、災害伝言ダイヤル体験利用ができるので、職員が録音と再生の訓練もしています。

また、保護者にも聞いてもらうよう声を掛けています。

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芸術の秋!

今回はみのむしさんを作りました。

立体的に作るのは少し難しいですが、指をうまく動かして個性あるみのむしさんができました。

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お散歩!

みんな大好き世田谷線!

にじのこの大きい窓から招き猫電車(たま)が通る度子どもたちが喜びます!

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元気いっぱい公園に遊びに行きました!

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みんな大好きクッキング!
カボチャもちとクロックムッシュを作りました!みんなおいしく頂きました。
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# by niji-noko | 2017-11-25 13:26 | デイサービスにじのこ赤堤
9月29日・30日
にじのこのバザーが区民センター前広場で開催されました。

にじのこのバザーは多くの方のご協力のもと、作られています。
今回はその準備の様子も含めてご紹介します。

7月に第一回のバザー委員会が開かれました。
今年は幼児・給田・赤堤の保護者の方たちの中から多くの方がバザー委員に手を挙げてくださり、
ベテランの方から初めての方まで、良いバザーにしようと楽しい雰囲気で進められました。

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毎年、事務所は集められた献品でいっぱいになります。
それを保護者の方々が手際よく、そして和気あいあいと値付けや仕分けをしてくれ、
当日運びやすいようにと工夫もされて、きれいに並べられていました。

また、暑い中、手作り品の製作や、ポスター貼りなどにもたくさんの方々にご協力を頂きました。

子ども達は主に、飾りつけの製作を手伝ってくれました。
今年の飾りのテーマは「秋の味覚」
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にじのこらしく七色の画用紙に、思い思いの絵や文字を描いたり、モチーフを貼ったり、スタンプを押したりしました。

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「こんなにきれいに貼れたよ!」

そして迎えた当日・・・

1日目
晴天に恵まれ、10時の開始前からたくさんのお客さんで賑わいました。

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今年購入したカラフルなテントに、みんなの素敵な作品が一層引き立っています。

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手作り品のコーナー
今年もブローチや、デコパージュの作品など大人気でした。

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アロマハンドのコーナー
こちらも毎年人気のコーナーです。アロマの香りで心も体もリラックス。

2日目
幼稚園、学校がお休みなので、にじのこの子ども達が応援に駆け付けてくれました。

「にじのこバザーやってまーす!」
「いらっしゃいませー!」
「全品半額でーす!」
明るくて元気な声が響くと、お客さんも笑顔になって「かわいいわね。」「すてきね。」と
たくさんの方が声を掛けてくれました。

お客さんで来ていた子ども達ともいつの間にか仲良くなって、
『♪今~未来の~扉を開ける時~♪』と自然に合唱が始まっていました。
何とも言えない素敵な雰囲気作りができるのは子どもたちの力です。
遊びに来てくれたにじのこの子ども達もその雰囲気作りの一員でした。
本当にどうもありがとうございました。

2日間通しての売り上げは415,670円でした。
関わって頂いたすべての皆さんのご協力のおかげです。
ありがとうございました。
子ども達の活動のために大切に使わせていただきます。

来年のバザーも秋の開催を予定しています。
その時またみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

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# by niji-noko | 2017-10-12 10:32 | バザー

居心地のよい場所

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お子さんのいない時間帯の給田では、時折このような光景を目にします。
事務室はあるのですが、なぜかわざわざこのように座っているのです。

変わった人がいるもんだ……と当初は怪しんでいたのですが、
最近のお子さんたちの様子を見ていると、理由が何となくわかるようになりました。

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普段は椅子に座ってプログラム活動を行うことが多いのですが、
低いテーブルを用意しておくと、椅子を使うテーブルよりも
お子さんたちが率先して集まってくることに気付いたのです。

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あつまりといった場が苦手で、
椅子に座る場面だと、席を離れがちなお子さんもいるのですが、
あつまりの時も、低いテーブルを置いておくと、
みんなが自然とテーブルのまわりに集って、一体感が生まれました。

こたつを目にすると、
何となく入りたくなる感覚に近いのでしょうか?

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夏休みには、早くからお子さんたちが来ることになっていたので、
自由時間に低いテーブルを用意しておくと、
自然に集まって、絵を描き出しました。

これまではかかわりの少なかったお子さん同士が集まって
会話をしていたり、積極的に会話に加わらなくても、
場を共有してコミュニケーションを楽しんだり……。
多くの気付きがありました。

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低いテーブルがあることで、
活動への意欲がより高まるお子さんもいるようです。

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給田では月に1回、ボランティアのみなさんによるおはなし会があります。

同じ場でじっと座っているのが苦手なお子さんもいますが、
こたつのまわりに集まるようにおはなし会の場を工夫したところ、
話を聞こうという姿勢がより見られるようになった気がします。

ボランティアのみなさんからも、やりやすくなったと好評でした。

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私たちはこうしなければならないと
お子さんたちを決めたことに無理に合わせるのではなく、
その時々の状況に柔軟に合わせながら、
自然に集まりたくなるような環境を整えることが大切ではないかと気付かされました。

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最近にじのこのような活動に対しては、設置基準の厳格化など、
多くのことが求められています。

ただ、難しいことは抜きにして、お子さんたちにとってはもちろんですが、
保護者のみなさんにとっても、そして職員にとっても
居心地のよい場所をつくることが第一だということを
忘れないようにしたいと思います。



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# by niji-noko | 2017-09-30 13:49 | デイサービスにじのこ給田